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PDA・デジモノ・その他雑多なジャンルからのレポートやWeb情報、テキトーに書かれる私的日記などからなるブログです。不定期更新。(・∀・)ノ ヨッポ

【映画】『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』は脚本ダメダメな子供向け映画だった。2.5/5点。

今日から公開の『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』観てきましたが、期待はずれの凡作でした・・・(^^;)

 

 

前作で恐竜が世界に放たれ、そこから世界がどう変化してるのかが見どころだったはずですが・・・

 


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なんかね、そのへんに恐竜を放置しっぱなしで、人間はしょっちゅう恐竜被害を受けてる世界なわけですよ(上の予告編とか)。

 

一応、保護区というのがあるみたいですが、でかい恐竜が街中を歩くわ、道路には飛び出してくるわ、翼竜なんかは都会の上空を普通に飛んでるし。なんなら高層ビルに巣を作ってるという(笑)

 

いわば、トラやらサイやらゾウやらの猛獣が街中に放し飼いされてるのと同じ状態。

 

ありえんちゅーの

 

で、それはとりあえず放っといて、巨大イナゴの登場ですわ。

巨大イナゴ

 

これが作物を食い荒らして、世界が危機に陥るという・・・。

 

いや、恐竜の放し飼いで既に十分危機やがな

 

まあ、伝説の第1作『ジュラシック・パーク』の三博士が登場するのは往年のファンには嬉しいニュースなわけですが、この三博士の目的がイナゴ退治という(正確にはイナゴの元凶になってる企業の追及ですけど)。

 

でもジェフ・ゴールドブラムは相変わらずかっこよかった。

 


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あと、相変わらず主役グループはいくら恐竜に襲われて危機に陥っても、死ぬどころか怪我一つしないという超人ぶり・・・

 

あまりのご都合主義なアクションに見てて萎える萎える。

 

しまいには脳内にグリーンバックが見えたっちゅーの

 

 

でもメイジー役のイザベラ・サーモンちゃんは可愛いかったっすよ。

ちょっと若い頃のブルック・シールズを思い出した。

 


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【宝塚観劇記】月組『グレート・ギャツビー』でもやっぱり鳳月杏がグーだった!


宝塚月組グレート・ギャツビー』を観てきました!

1階S席で、久しぶりの水平視点での観劇でした(笑)

なかなか良かったです。

 

公演情報まとめ

 


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20世紀アメリカ文学の最高峰と言われる「グレート・ギャツビー」。1991年雪組で『華麗なるギャツビー』として世界初のミュージカル化に成功。2008年には月組日生劇場で再演し好評を博しました。
宝塚歌劇として3度目の上演となる今回、永遠の主人公ジェイ・ギャツビーを演じるのは、傑出した演技力を誇る月城かなと。新たなる大劇場一本立て公演として、月組の魅力溢れるキャストが、豪華なミュージカル作品をお届け致します。
名曲「朝日の昇る前に」はそのままに、更にバージョン・アップした2022年版『グレート・ギャツビー』に、ご期待ください。(出典:宝塚歌劇公式ホームページ

 

主な配役

ジェイ・ギャツビー 月城 かなと(95期)
デイジー・ブキャナン 海乃 美月(97期)
トム・ブキャナン 鳳月 杏(92期) ←推し
ニック・キャラウェイ 風間 柚乃(100期)

 

今回の予習

 

事前にレオ様版映画「華麗なるギャツビー」で予習していきました。

原作がアメリカ最高の文学作品ということで、文学的で難解な話かと思ったら、予測に反し「純愛男と性悪女の話」だった(笑)

 


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ロバート・レッドフォード1974年版ギャツビーは長年見ようと思いつつ見逃してたので、こっちも観たかったんですが。またも見れずじまい。そのうち観よう。

 

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あと、事前にパンフでも予習。

 

奥さんが一足先に観てきたときに買ったもの。

 

予習の甲斐があって、話についていけなくなることもなく、長丁場のお芝居も最後まで楽しく見ることができました。

 

鳳月杏にどうしても目がいくのだ

うーむ、やっぱり月城かなとは、まだいまひとつ華がない。

美形だし歌も芝居もうまいとは思うんだが。

 

それより数段目立つのが鳳月杏

決して美形ではないのだが、声がいいのか、醸し出す雰囲気が違う。オーラがある

 

思い返すと、珠城りょうの「桜嵐記」のときも鳳月杏主役を食っていたし、前回の「今夜、ロマンス劇場で」でも、鳳月杏俊藤ちゃんが最も印象に残っていた。

 

やっぱり年季の差なんですかね。

 

ただ、鳳月杏はトップのイメージかといわれれば、そうじゃないんだよなあ。

バイプレーヤーで光るというか。

 

まあ、あくまで個人的見解ですけど。

月城ももうちょっとトップを続けると化けるのかもしれん。

 

というわけで

 

推しの暁千星星組に移ってしまった今となっては、現状月組の推しは鳳月杏といわざるをえないのだった。

先輩2番手ということで、いつまで推せるのかわからんけど・・・

 

ちなみに、夏目雅子の甥、もとい姪の風間柚乃もいい演技でした。さすがの血統。

 

あと、宝塚イチのタッパを誇る大楠てらを探したんだが、長身が何人かいて見つからなかった(^^;

 

あと、やっぱりロケットはうるっとくる(笑)

 

 

勝手に評価

映画よりわかりやすい展開で楽しめました。二幕ものもたまにはいいね。

 

私的評価 ★★★☆

 

 

最近見た宝塚

(2022年)

7月

月組公演『グレート・ギャツビー』★★★☆

6月

花組公演『巡礼の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨〜』『Fashionable Empire』★★★☆

3月

雪組公演『夢介千両みやげ』『Sensational!』★★★☆

1月

月組公演『今夜、ロマンス劇場で』『FULL SWING!』★★★★

(2021年)

11月

花組公演『元禄バロックロック』『The Fascination!』★★★★

9月

星組公演『柳生忍法帖/モアー・ダンディズム!』★★★☆

雪組公演『CITY HUNTER/Fire Fever!』★★★

5月

月組公演『桜嵐記/Dream Chaser』★★★☆

4月

花組公演『アウグストゥス/Cool Beast!!」★★★

1月

雪組公演『fff-歓喜に歌え!-/シルクロード』★★★★ 🥲

 

 

 

【WordPress】Cocoonでの記事の並びをメイン・カテゴリともに昇順にするカスタマイズ法

WordPressで本のようなサイトを作っているのですが、本の目次に従って、記事も最初(古い投稿)から順番に並べることができるか調べてみましたので、備忘録的にメモ。

 

基本的にはCocoonの作者様のFAQページで解決します

 

wp-cocoon.com

 

回答を引用します。

 

実際に試してはないですが、子テーマのfunctions.phpに以下を貼り付けるといけるのではないかと思います。

function twpp_change_sort_order( $query ) {
  if ( is_admin() || ! $query->is_main_query() ) {
    return;
  }
  if ( $query->is_home() ) {
    $query->set( 'order', 'ASC' );
  }
}
add_action( 'pre_get_posts', 'twpp_change_sort_order' ); 

 

しかしこれを子テーマのfunctions.phpに貼り付けり付けるだとメインは昇順になるが、カテゴリ別の表示は相変わらず降順。

 

そこで、この回答中に紹介されているページを参照してみる。

 

thewppress.com

 

以下、同サイトから引用します。

 

条件分岐を使えば、場面によって並び順を変更することもできます。

function twpp_change_sort_order( $query ) {
  if ( is_admin() || ! $query->is_main_query() ) {
    return;
  }

  if ( $query->is_home() ) {
    $query->set( 'orderby', 'comment_count' );
  } elseif ( $query->is_category() ) {
    $query->set( 'orderby', 'modified' );
  } elseif ( $query->is_search() ) {
    $query->set( 'order', 'ASC' );
    $query->set( 'orderby', 'title' );
  }
}

add_action( 'pre_get_posts', 'twpp_change_sort_order' );

 

 

ASCとは古い順という意味だそうです。

上記の言語を解釈すると、使い方が見えてきました。

 

 'order', 'ASC' で「古い順で並べる」

$query->is_home() が「ホーム画面で作動 」

$query->is_category() が「カテゴリ画面で作動」

 $query->is_search() が「検索結果画面で作動」

 

という意味ですな。

その他、タイトル順とか、コメントの数順とか、更新順とかにも並び替えできるっぽい。

 

今回は、ホーム、カテゴリ、検索結果、いずれも古い順(執筆順)に記事を並べたいので、

 


function twpp_change_sort_order( $query ) {
  if ( is_admin() || ! $query->is_main_query() ) {
    return;
  }

  if ( $query->is_home() ) {
    $query->set( 'order', 'ASC');
  } elseif ( $query->is_category() ) {
    $query->set( 'order', 'ASC' );
  } elseif ( $query->is_search() ) {
    $query->set( 'order', 'ASC' );
  }
}

add_action( 'pre_get_posts', 'twpp_change_sort_order' );

 

とすればよいはず。

 

ということで早速試してみたところ・・・無事記事が昇順になりました!

 

降順に戻したい場合は、追記した部分を削除すれば良しです。

 

 

【映画】『ジュラシック・ワールド/炎の王国』はワールドでもパークでもなくハウスだった。3/5点。

 

ジュラシック・パークは革命的な映画だったが、その後に続くパーク2作、その22年後を描くワールドは狭い場所で恐竜とガチャガチャやってるだけのストーリーで今ひとつパッとしなかった。

 

そのワールドも三部作で、まもなく第3作目が公開される。


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予告編を見ると、なんとなく「猿の惑星」のようなプロットにみえる。

 

相変わらず恐竜と狭い場所でガチャガチャやってるだけのストーリーなら興味はなかったのだが、どうやら人類が恐竜と共生する世界、もっと言えば人類が恐竜に支配される世界を描くらしいとなれば、少し興味がわく。

 

というわけで、未見だった「ジュラシック・ワールド/炎の王国」をアマプラで予習がてら見てみた。

 

うーむ、やっぱり相変わらず狭い場所でガチャガチャやってた。

というか、ほとんど家の中やん。

ジュラシック史上最も狭い場所でガチャガチャやっとりましたわ。

 

でも、ラストは世界に恐竜が放たれるというものだったので、とりあえず最新作への関心は繋がった。

 

次回ワールド完結編はシリーズ久々に劇場に足を運んでみるかな。

 

ちなみにブライス・ダラス・ハワードは前作よりかわいかったです。

 

ドラクエ3のリメイクが進んでいるそうで


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ファミコンが登場したのは昭和58年(1983年)の7月。

ちょうど小生が15歳、高校1年生のころだ。

 


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ファミコンは、ゲームセンターや喫茶店1プレイ100円もするビデオゲームが、家で、タダで、何時間でもできるという夢のようなおもちゃだった。

 

そんなファミコンが我が家にやってきたのはたぶん1985年の暮だったと思う。

 

というのは確か、親の関係先が、お歳暮代わりに、当時流行していたファミコンを贈ってくれたと記憶しているのと、いただいたファミコンに同梱されていた我が家最初のカセット、「スターフォース」というシューティングゲーム1985年発売だからだ。

 


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ファミコンが届いた日、一晩中きょうだいでこのゲームをやっていた記憶がある。

 

 

で、東京オリンピックでもおなじみの国民的ゲーム「ドラゴンクエスト」が発売されたのが1986年(昭和61年)5月。小生は18歳、高3。

 


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このころはもっぱら5歳下の弟がゲーム機を占領しており、小生は弟の傍らでゲームの進行を見守る役目だったように記憶している。あるいは「ふっかつのじゅもん」をチェックする役目だったか。

 

ほとんど見る専、たまにレベル上げに参加する程度だったものの、すっかりドラクエの面白さにハマったものだ。

 

もちろん、翌年発売のドラクエもプレイ(ほぼ弟が)し、その難しさに狂乱したのもいい思い出。

 

 

そして小生史上最もそのラストに驚愕し生涯のベストとなったテレビゲーム、「ドラゴンクエスト」が1988年2月に発売される。小生20歳のときだ。

 

御存知の通り、このソフトを買うために学校を休んで補導された児童・生徒が全国で392人に及んだ、というぐらい日本中に社会現象を巻き起こしたゲームである。

 


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小生、そのころは東京で学生生活を送っていたのだが、実家に帰省したときに弟とおもむろにプレイ(ほぼ弟が)したことが懐かしく思い出される。

 

そして、そのラストには最大級の衝撃を受け、弟と「え、、うそーっ!まじかー!!」なんて叫びあったのもこれまたいい思い出だ。

 

 

そんなドラクエ3だが、今般3Dにフルリメイクされるとのこと。

 

ゲームから遠ざかって久しいが、このリメイクには食指が動いている。

 

 

久しぶりにドラクエをプレイしてみるか。

 

【宝塚観劇記】花組『巡礼の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨〜』『Fashionable Empire』の簡単な感想


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先月末に観た花組リスト、遅ればせながら感想です。

チケットを取っていた前回の星組がコロナで中止になってしまったので*1、久々の宝塚でした。

 

『巡礼の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨〜』

ピアノの魔術師と称され、19世紀初頭のヨーロッパで絶大な人気を博したピアニスト、フランツ・リスト。超絶技巧に彩られた情熱的な演奏と、女性達を虜にしてやまない類まれな美貌でパリのサロンを席巻し、瞬く間に時代の寵児となった彼が追い求めたものとは…。
ハンガリー人である事を自認しながら、その生涯の中で母国語を話すことができなかったフランツ・リスト。自身の本質的なアイデンティティである“リスト・フェレンツ”として生きる事をその胸の内で願いながら、一方でカリスマ性を秘めたスター“フランツ・リスト”であることを自ら欲し、そして周囲から求められ…その狭間で生きる人生に次第に葛藤を覚えていく。
自らの“魂”の居場所を探し、ヨーロッパ中を彷徨い続ける若き日の彼の姿を、運命の恋人マリー・ダグー伯爵夫人とのロマンスを中心に、最大の好敵手でもあるショパンとの友情を交えて描く。自己とは、自分とは。そして、自分らしく生きるとは何か? を問いかけるミュージカル作品。(出典:公演解説 | 花組公演 『巡礼の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨〜』『Fashionable Empire』 | 宝塚歌劇公式ホームページ

 

主な配役

フランツ・リスト 柚香 光
マリー・ダグー伯爵夫人 星風 まどか
フレデリック・ショパン 水美 舞斗
ジョルジュ・サンド 永久輝 せあ
エミール・ド・ジラルダン 聖乃 あすか ←推し

 

柚香光、色っぽくてスーパーアイドル、リストにぴったり。

マイティ水美舞斗もよかった。ショパンの最後のシーンは泣けた

サンド婦人を演じた永久輝せあも上手かった。女役も器用にこなすなあ。

花組の推し、聖乃あすか、まずまずかな? どこかで化けて欲しい。

 

2階席だったので、柚香光が得意のピアノを、最初と、中盤に実際に弾いてたのがよく見えた。

超絶技巧のラ・カンパネラあたり弾いてくれるかと期待したけど、それは流石になかった。でも、舞台で生ピアノを弾くだけでも堂々としたものです。

 

パンフを事前購入して読んでいったので、話の筋もよくわかって、いいお芝居でした。ストーリーはまあ、リストの若い頃の自分探しの旅の話なんで、いうほどドラマチックでもなく、ふーん、てなもんでしたが。*2

 

『Fashionable Empire

時代や流行の先端を行く洒落者達が集う“Empire(帝国)”を舞台に、時にクールに、時に熱いビートのうねりで人々を魅了する数々の場面で構成するスタイリッシュなショー作品。花組トップスター・柚香光の持つ都会的で洗練された魅力に焦点を当てると共に、花組生達の多彩な輝きを様々なグルーヴに乗せて、極上のエンターテインメントをお届け致します。(出典:公演解説 | 花組公演 『巡礼の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨〜』『Fashionable Empire』 | 宝塚歌劇公式ホームページ

 

すみません、僕の場合、たいがいショーの間に一回ぐらい眠たくなるんですが、今回は全く眠たくなることのない、あっという間の1時間でした。

つまり、すごく良かったということ!

どこがどう良かったかというと

 

えーと、、、

 

やっぱり観劇後にすぐ感想を書かんと忘れますなあ。(汗)

次はすぐ書こう。

 

なんにせよ、新人たちのロケットはいつもウルっときます。

娘よ、ようここまでがんばってきたな!という親心で(笑)

 

あとマイティがちゃんと2番手の羽を背負ったのがトピックでしたね。

改めて見ると、やっぱりマイティ格好いい

 

勝手に評価

ということで、今回の花組リスト、芝居もショーも満足のいく面白さということで、★3つ半で。

 

私的評価 ★★★☆

 

 

最近見た宝塚

(2022年)

6月

花組公演『巡礼の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨〜』『Fashionable Empire』★★★☆

3月

雪組公演『夢介千両みやげ』『Sensational!』★★★☆

1月

月組公演『今夜、ロマンス劇場で』『FULL SWING!』★★★★

(2021年)

11月

花組公演『元禄バロックロック』『The Fascination!』★★★★

9月

星組公演『柳生忍法帖/モアー・ダンディズム!』★★★☆

雪組公演『CITY HUNTER/Fire Fever!』★★★

5月

月組公演『桜嵐記/Dream Chaser』★★★☆

4月

花組公演『アウグストゥス/Cool Beast!!」★★★

1月

雪組公演『fff-歓喜に歌え!-/シルクロード』★★★★ 🥲

*1:実は2月の宙組も中止。次の月組ももしかするとやばい

*2:やっぱり早世の天才モーツァルトショパン、全聾のベートーヴェンなどのほうがドラマチックではある。

ハイキュー!!全部見終わった

ハイキュー!! カラー版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

娘に影響されて、以前からアマプラでコツコツ観てたのだが、ようやくシーズン1からシーズン4までと、最新のOVAまで全部観終わった。なかなかに感動した。

 

青春っていいですな。

 

 

既に完結している原作漫画はまだ先があって(33巻〜45巻)、アニメのシーズン5以降はこれから製作されるかも、というところだそうな。

 

 

ところで、バレーボールといえば僕らの世代はだいたい「アタックNo.1」一択ですな。

 

 

子供の頃、一緒に見ていたおばあちゃんが鮎原こずえの目をみて「歯が生えてるで」と言ったのが忘れられない思い出です。